選手ページをいちばん下まで開くと「キャリア」があります。無料では直近3年の成績と現在の級別まで。プレミアムでは、その下に
勝ち方の内訳が並びます。
勝ち方(1着したときの決まり手)
これは無料でも見られます。その選手が1着になったとき、どういう勝ち方だったかの内訳です。横に全国の構成比を添えてあるので、その選手の偏りが分かります。
吉川喜継選手の例(1着670本の内訳)
逃げ 61.2% 410本/全国51.8%
差し 12.2% 82本/全国13.4%
まくり 9.6% 64本/全国15.1%
全国より逃げの比率が高い=インから押し切る形で勝つことが多い、と読めます。
コース別の1着率
進入コース1〜6それぞれの1着率と母数、そのコースでの主な決まり手です。「平均」は同じ期間の全国のコース別1着率なので、
その選手がコースの平均と比べてどうかが分かります。
1コース 70.4% 619走/平均54.5% 主に 逃げ(410本)
6コース 2.4% 164走/平均1.9% 主に 差し(2本)
会場別・条件別・大舞台
- 会場別:走ったことがある会場だけを、出走数の多い順に並べています。並び順に良し悪しの意味はありません
- 条件別:雨/強風(8m以上)/波高(15cm以上)。比べる相手はその選手自身の通算1着率です。全国平均を使わないのは、全選手を合計するとどの条件でも必ず16.7%(=6艇に1人)になり、基準にならないからです
- 大舞台:優勝戦・準優勝戦の出走数と1着率・2連対率。比べる相手はやはり本人の通算です
進入の癖
枠なり/内に入った/外からの進入を分けて出します。「前づけ」の一語でまとめると、
自分から内を取りに行った走りと、押し出されて外になった走りが混ざってしまうためです。意味が正反対なので分けています。
同じ「前づけ率26.7%」でも中身が違う例
ある選手:内に入った 9走/外からの進入 134走
→ 自分から動いているのではなく、外に出されていることが多い
この下に、年別のフライング・出遅れの回数も事実として添えてあります。
出走数の数え方
出走数は
完走しなかったレースも含みます(失格・転覆・フライングも1走)。分母から抜くと成績が実際より良く見えてしまうためです。